MENU

日誌

2018.6.11 日吉遠足!

 

 

久々の更新になってしまいました、学びの森のタナカです。

 

 

 

 

先日、大阪を中心に大きな地震がありました。学びの森のある、そして私が住むここ京都・亀岡でも震度5強を記録し、物心ついて初めての大きな揺れに、いまだかつて感じたことのない恐怖を感じました。

 

 

ここをご覧になっている方の中にも、地震に遭われた方、その影響でいつも通りの日常生活を送ることが困難な方、余震が来ないかと不安な日々を送られている方、様々な状況の方がいらっしゃるかと思います。

 

 

こんな時でなくとも地震はいつやって来るか分かりませんし、全くの「安心安全」な日々の保証などはあり得ませんが、被害に遭われた方々、物質的な被害に遭わずとも心にダメージを受けた方々が、心穏やかに日常生活を送れる日が来ることを祈っています。

 

 

 

 

そんな地震が発生するなんてつゆとも思っていなかった、その一週間前の学びの森。

 

 

先日の「遠足、企画中。」で紹介した、日吉へのキャンプ遠足に出かけていました。

 

 

 

 

9:30に亀岡駅に集合した学びの森の面々。

 

 

まずはマツモトへ野菜等の買い出しに向かうグループと、やまむらやへ肉類の買い出しに向かうグループに分かれて移動しました。

 

 

そして南丹市日吉町にあるスチールの森京都というキャンプ場を備えた森林公園に向かいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

スチールの森日吉に降り立ち、それぞれ荷物を持ちキャンプ場へ。

 

 

火起こし隊と調理隊の2つのグループに分かれ、BBQ焼うどんづくりに必要な火の確保と材料カットという下準備に取り掛かります。

 

 

 

 

 

火起こし隊のメンズたち

 

 

 

 

 

調理隊、協力して作業が進みます

 

 

 

 

 

調理前の鉄板を率先して洗ってくれる人も

 

 

 

 

火起こしについてはある程度大人たちの力を借りつつでしたが、材料の準備はほぼほぼ生徒たちだけでやってのけました。

 

 

雨が降ると屋内でホットプレートを使っての焼肉になってしまうBBQ。お天気よなんとかもってくれ…!という祈りが天に届いたのか、小雨に降られる時はあっても基本的に無事BBQコンロで焼ける程度には晴れてくれました。

 

 

 

 

材料を早く切り終えた調理隊の皆で火起こし隊の皆に「まだですか?^^」という圧を送り、とうとう火起こしも完了。BBQが始まりました!

 

 

 

 

 

肉が焼きあがるのを待ちきれない、いい表情の人

 

 

 

 

 

バットに広げられた野菜をどんどん焼いていきます

 

 

 

 

 

風を送る火起こし隊、早すぎて見えない!

 

 

 

 

 

丁寧な仕事でタレを準備してくれる人も

 

 

 

 

 

絵に描いたようなスタイルで焼き上がりを待つ男子陣

 

 

 

 

 

みんなで食べてます。

 

 

 

 

 

焼うどん屋のお兄ちゃん(になっている木下先生)の焼いてくれる焼うどんを待つ生徒たち

 

 

 

 

 

デザートは焼マシュマロ。これが好評でした

 

 

 

 

集団で何かひとつのことをやり遂げようとすると、誰かが役割を多く担ったり、誰かがやりたいことを我慢したり、あまりやろうとしない人にやきもきしたり、やりたくないこともやらなきゃいけなかったりと、いろんな意味で「耐える」局面が出てきます。

 

 

そんな中でも自分を「楽しい」「嬉しい」「おもしろい」という状態にいかに持っていくか、どんなふうに楽しむか、どんなふうにご機嫌にしてあげられるか。

 

 

楽しい時もそうじゃない時も誰かと一緒に生きていく生き物だからこそ、集団の中で自分という個の幸せをどのようにつくりあげていくか。

 

 

生徒たちを見ていて、そんなことを考えたBBQでした。

 

 

 

 

BBQと焼うどんでお腹を満たしたあとは、それぞれに遊びました。

 

 

 

 

 

百人一首やUNOで遊んだり

 

 

 

 

 

本気でサッカーしたり

 

 

 

 

最後はみんなで記念撮影をして、この日の遠足は終了、でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

この日吉への遠足は、「学びの森フリースクール・ハイスクール」になる前、「アウラ学びの森知誠館」だった頃から定番のイベントでした。

 

 

学びの森はいつか必ず「巣立つ場所」なので、ここに来るメンバーはその時々によってもちろん全然違います。

 

 

時の経過とともに変わっていくメンバーや状況の中、こうして変わらず続けていることの意味や良さ、といったものを思ったりも。

 

 

 

 

これからも、ここにやって来るいろんな人たちだからこそつくりあげられる、その時々の学びの森「らしい」楽しさを体感していきたいと思いました。